Google Cloud Platform上に立てたCentOS7にgogsをインストールする

Google Cloud Platform上に立てたCentOS7にgogsをインストールする方法のご紹介です。

まずは、データベースを作成しましょう。以下では「create database gogs;」コマンドで「gogs」データベースを作成しています。

「gogs」を公式サイトからダウンロードして、解凍します。

表示が多くなるためtarコマンドのオプション「v」は外していますが、実際に実行するときには「tar zxvf …」としたほうが良いかと思います。

早速実行してみます。

これで、ブラウザでアクセスしてみましょう。

アクセスするIPアドレスはGCPで確認してみましょう。

このインスタンスの場合、外部IPが「34.85.55.102」なので、「http://34.85.55.102:3000」にアクセスしてみましょう。

はい、何も表示されないと思います。

GCPで標準で設定されているファイヤーウォールではhttpは80番しか空いていないことが原因です。

3000番ポートでアクセスできるようにしてみましょう。

サーバで実行した「./gogs web」はそのままにしておいてください。

ブラウザでVMインスタンスの管理画面にいきます。

https://console.cloud.google.com/compute/

ここで以下のように「ネットワークの詳細の表示」をクリックします。

「ファイアウォール ルールとルートの詳細」の「default-allow-http」の欄をみると「プロトコル / ポート」の箇所が「tcp:80」になっていることがわかります。

「default-allow-http」をクリックします。

下にスクロールします。

「プロトコルとポート」の箇所を「80」から「3000」に変更します。その後「保存」をクリック。

これで設定は完了です。

この状態で「http://34.85.55.102:3000」にアクセスしてみましょう。

以下の通り、Gogsのインストール画面が表示されると思います。

「./gogs web」のコマンドを「Ctrl + C」等で止めると画面は表示されなくなりますのでご注意ください!

また、今回はGCPだったのでブラウザで操作を行いましたが、環境によっては以下のようにfirewall-cmdで3000番ポートを許可してあげる必要があります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする