nginxでエラーページをデフォルトから変更する
エラーページをカスタマイズする場合、error_pageディレクティブを使います。
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server { … error_page 404 500 502 503 504 /error.html; location = /error.html { root /usr/share/nginx/html; } … } |
この場合、「/usr/share/nginx/html」配下にある「error.html」がエラーページになるので、このファイルを編集します。