smartyでloopする場合、sectionを使用します。
以下のように使用します。
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{section name=kamo start=1 loop=5} {$smarty.section.kamo.index} {/section} |
出力結果は「1 2 3 4」となります。5は出力されません。
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{section name=tora start=10 loop=20 step=2} {$smarty.section.tora.index} {/section} |
この場合、出力結果は「2 4 6 8 10 12 14 16 18」となります。20は出力されません。