Smartyでmb_strposを使って前方一致で文字列検索する方法をご紹介します。
前方一致を確認する方法ですが、以下のようにパイプでつなげて0と厳密等価演算子で一致することを確認します。
以下のような記述になります。
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文字|mb_strpos:'検索文字列' === 0 |
$strに格納されている文字列がkamoで始まっていることを確認する場合、以下のように書きます。
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{if $str|mb_strpos:'kamo' === 0} kamoで始まっています {/if} |
覚えておきましょう!