72の法則
金を2倍に増やすための運用期間を計算する場合、お金を2倍にする「72の法則」が便利です。
以下のように計算します。
金利(%)×必要年数(年)=72
例えば、金利が0.1%の場合、預けたお金が2倍になるためには720年かかります。
0.1×必要年数=72
必要年数=72÷0.1=720(年)
衝撃的な期間ですね。現在の銀行の預金金利では2倍に増やすことはまず無理ですね。
では、視点を変えてみましょう。
30年後に2倍に増やすためには金利は何%必要なのか計算してみます。
金利×30=72
金利=72÷30=2.4%
金利2.4%が必要です。
それでは20年で2倍にするためにはどうでしょうか。
金利×20=72
金利=72÷20=3.6%
金利3.6%が必要です。
投資等であれば3.6%での運用も不可能ではないはず!
20年や30年というスパンで資産を2倍に増やそうとすると、2.4%や3.6%程度で運用する必要があることがわかります。

