長年の考えに納得の答えを得られた「ゾウの時間 ネズミの時間」

「体の大きな動物は動きが遅く、体の小さいな動物は動きが遅い」

そして、運動すると心拍数が上がるとこから、「小さな動物は心拍数が高く、大きな動物は心拍数が低い」と考えていました。

根拠はありません。

 

その根拠のない勝手な妄想が事実であることを確認出来たのが、「ゾウの時間 ネズミの時間」です。

 

 

体のサイズの大きい動物ほど、心周期も呼吸も筋肉の動きなんかもゆっくりになっていくということなんです。

ゾウの時間・ネズミの時間 本川 達雄 氏
生物、本川 達雄 氏、ゾウの時間・ネズミの時間 ネズミもゾウも、心臓は15億回打って止る。生物学的にみると、人間の寿命は26.3年です。 ハツカネズミの心臓はドキンに0.1秒、ゾウは3秒 私たちが考えている「時間」だけが「時間」ではない 縄文人の寿命は31年だった 「おまけの人生」を有効に生きる知恵が必要。

 

 

心周期なので心拍数とは異なりますが、以下のそれぞれの説明から、心周期が大きい(1回の拍動に時間がかかる)と、その分、心拍数(1分間に拍動する回数)が小さくなる関係にありそうです。つまり、心周期が大きいと、心拍数が小さくなるってことですね。

 

心拍数とは1分間に心臓が拍動する回数です

心拍数と運動強度 | 健康長寿ネット
心拍数とは1分間に心臓が拍動する回数です。健康な成人の安静時の脈拍数は、1分間に約60~100回です。加齢とともに最大心拍数は少なくなる傾向にありますが、年齢ごとの心拍数と運動の強度との関係は一定の為、心拍数から運動強度を求めることができます。本稿では、主観的運動強度(RPE、ボルグスケール)と心拍数の関連について解説...

 

心臓は1拍動ごとに収縮と弛緩を繰り返している。これを心周期という。

心筋の収縮|循環 | 看護roo![カンゴルー]

 

 

本書の話しからそれてしまいましたが、それぞれの動物の時間について詳細に説明をしてくれます。

 

本書、かなりオススメです。

 

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