「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ第3段「インフェルノ」を鑑賞してきました!
「ダ・ヴィンチ・コード」と「天使と悪魔」を観て復習が終わったので、早速「インフェルノ」を観てきました。
感想
「これってダ・ヴィンチ・コードのシリーズだよね」。
映画が始まって最初に感じた感想がこれです。
これまでの「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」とは大きく異なる始まり方をしていました。
バイオハザードを観てる印象ですね。
今作は「ダンテ」がテーマになっています。最初にでてくるのが「新曲」の「地獄篇」。
そこから謎解きが始まります。
謎解きが始まると、これまでのシリーズ同様、テンポよくダイナミックに話が展開されていきます。
終盤に差し掛かると人間関係が難しく感じたりもしましたが、期待を裏切られる展開に手に汗握ってみていました。
ネタバレになりそうなので書きませんが、「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズのファンなら必見です。
予断ですが、今作品にはインドの映画俳優イルファーン・カーンが出演しています!
書籍を購入
「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」同様、映画鑑賞直後に書籍を購入しました。
映画で語られなかった内容に触れられているでしょうから、読むのが楽しみです。