Linuxのディレクトリには「/usr」があります。
「複数のマシンで共有可能なファイル」を配置するディレクトリですね。
「ユーザー」と発音するが「user」のことではなく、「User Services and Routines」の略だと思っていました!!!
が、実は「USeR」だったようです。
ファイルシステムで二番目に主要なセクションなどとも言われる。「USeR」の略だが、「User Services and Routines の略」であるとするまことしやかな説が1980年代後半頃から広まっている
引用元:wiki
ちょっと衝撃を受けたカモトラでした。