インデペンデンス・デイ:リサージェンス
1996年に公開された「インデペンデンス・デイ」の続編ということで期待をしていた「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」。
結論から申し上げると、「単調で抑揚が感じられない映画」と感じました。
ワクワクした箇所は直径4700キロの宇宙船と聞いたところ。思わず、「デカッ」と言ってしまいましたが、ストーリー上、その大きさを感じることはあまりありませんでした。
ポンポン話は進みますが若干展開が早すぎるかと。
そして、前作の内容を覚えていないカモトラにとっては色々とわからない箇所が多かったですね。
せめて前作を観てから今作を観るべきでした。