【Linux】仮想NICについて
GUIで仮想NICを追加すると、次のファイルができます。
- /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bondX
- /etc/sysconfig/networking/device/ifcfg-bondX
- /etc/sysconfig/networking/profiles/default/ifcfg-bondX
※ifcfg-bondXとなっているものは、実際には「ifcfg-bond0」や「ifcfg-bond1」のようになります。
※ファイルの中身はすべて同じです。
CUIで設定する場合には、以下のファイルを作成します。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bondX
※ifcfg-bondXとなっているものは、実際には「ifcfg-bond0」や「ifcfg-bond1」のようになります。
これは、GUIで作成した時に作られた1のファイルですね。
CUIで作成する場合、GUIの時に作成された2,3については作成する必要はありません。